2005.03.24

ホワイトデー

ホワイトデーとしては少々遅れ気味であるが、バレンタインのチョコレートのお返しとして、ニフティの企画、宣伝、広報部門の女性社員をディナーに招待した。

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      ワイワイガヤガヤのディナー

ニフティでは全体の二割強が女性社員で、重要な戦力になっている。
彼女らの意見を聞いたり、ハッパをかけたり、楽しいディナーとなった。
宣伝、広報、マーケッティングの分野でインターネットをどう利用していくかが重要なテーマである。
決して、紺屋の白袴になってはならない。

今、世間が騒いでいるあのM&Aも、根本の議論は、今後インターネットがどうメディアとして成長していくか、また、他のメディアと融合していくかが問われているところにある。

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      デザートも全てたいらげて集合写真


次男のベトナム料理のレストランに皆を連れて行った。
1店目と同じ恵比寿に先月オープンした二つ目のお店で、たいへんにぎわっているのに驚かされた。

次男もがんばっているようだ。

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2004.06.07

ベトナム料理レストラン(その2)

「V6」がレギュラーで出演する「VVV6」というテレビのグルメ番組が毎週木曜日午後11時から放送されている。

実は、私は見たことがないのだが、ココログでも書いた次男の経営するベトナム料理レストランが、5月27日のその番組に取り上げられたと言われてビデオを見た。

その週は、中華料理、ベトナム料理のレストランの「春巻き」が取り上げられていた。

ビデオを見ると、次男のレストランでゲストの歌手の小林幸子さんが実においしそうに「生春巻き」や「揚げ春巻き」を食べているではないか。
シェフの「ゴリさん」が出演して、料理の仕方も紹介されている。

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                生春巻き

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                揚げ春巻き

その結果、名だたる名店の中から次男のレストランが3位になっているではないか。
驚きである。

次男やシェフの「ゴリさん」は春巻きには相当こだわって、いろいろ工夫を重ねていたようであるが、開店1年半の店が3位になるとは正直びっくりした。

次男によると、テレビ放送後のレストランはたいへん盛況で、テレビの威力は、やはりたいへんなものである。
ありがたいことに、テレビを見てわざわざ食べに来ていただいたお客様、既におなじみのお客様もテレビ放送が大きな反響でレストランは大混雑のようである。

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右からカクテルの名人「カズさん」、次男、シェフの「ゴリさん」、「クラタくん」


いまさらながら、テレビの威力はすごいものであると思う。

インターネットはテレビのような威力はないが、利用者が主体でほしい商品や最適なサービスや行きたいレストランなどを検索して見つける面では優れている。
インターネットは明らかにテレビとは異なるメディアで補完的なものである。

最近の統計にテレビを見ながらインターネットを利用する方が増えているというデータがあるのも納得できる。

ただし、テレビでもインターネットでも口コミ情報が威力を発揮することを忘れてはならない。
今回のテレビでも、CMでなく、ゲストがレストランに行っておいしいと言っていることで口コミ情報となる。

お客様はお客様の言うことは信じるものである。

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2004.05.14

[閑話休題]ベトナム料理レストラン

少し息抜きとして、身の回りの話を書いてみたい。

恵比寿に私の次男が経営しているベトナム料理のレストランがある。
JR恵比寿駅にほど近く、30席ほどのこじんまりとしたレストランはカーテン仕切られて落ち着いた雰囲気の店である。

開店して1年半、ひいきにしていただいている知り合いの皆さんとなかなか腕の立つシェフの「ゴリさん」、カクテルの名人の「カズさん」のおかげで、何とか順調にきているようである。
次男は家にいるときは口数少なく、お世辞にも愛想のよいほうではないが、このレストランではお客様に対して明るく、口数も多くとても同じ人とは思えない変わりようである。
彼は大学卒業後、タイヤメーカに就職したが、7年間勤めた後、4年前に退社した。
前からレストランをやりたいという希望を持っていたようであるが、勤務先のタイヤメーカのベトナム工場立ち上げに従事し、何回かベトナムに出張したことがきっかけで、ベトナム料理レストランを開くことになったようだ。

次男がタイヤメーカを退社した時のエピソードであるが、その会社のトップの方から、ある日私に電話を頂いた。

「古河さん、ご子息が退社されるのをご存知ですか。」、思わず絶句、「いや、存じません。本当ですか。」
すぐに「今夜、次男に大切な話がある。家に早く帰ってくるように伝えなさい。」と家内に電話した。
しばらくすると家内から、「今夜は送別会で遅くなるそうですよ。」
「誰の送別会か。」という私の問いに、「本人の送別会だそうですよ。」との返事、再び絶句。


次男はなかなか用意周到のようである。
「どうせ、親父は反対であろうから。」と最後まで具体的なことは明らかにしなかったが、その二ヶ月ほど前に二人で寿司を食べに行って、いろいろ相談を受けたときに、私は酒の勢いもあって、「好きなことを思う存分やりなさい。」と彼に言ったようだ。

タイヤメーカを円満に退社した後、レストラン業界の企業に入社して、出店計画に従事したり、現場での経験も積んでいろいろ苦労したようである。
しかし、自分の好きなこと、望んだことをやっているせいか,不満は聞いたことがない。

いよいよ自分の店を出すことになり、誰に頼るわけでもなく、一人で駆けずり回っていた。
ベトナムへはシェフのゴリさんとともに2,3回行き,行く度にベトナムの食器や食材を大きなカバンで持ち帰っていた。
なかなか計画的で、出店の資金についても、最後に「親父、少し出資してくれ。」と、ほんの一部を出資させて仲間に入れるところはよく考えている。
親の目から見るからだろうが、次男は計画性と自立心は十分あるようだ。


このベトナム料理レストランは2002年12月5日、恵比寿にオープンした。

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