« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006.07.21

ココログのレスポンス問題について

ココログのレスポンス問題で、多くのご利用者の方々にご迷惑をおかけしております。
大変申し訳ありません。

性能に関するトラブルを解決するために、いろいろな取り組みを続けてまいりましたが、問題の解決にはココログシステムのデータベース分散化という抜本的な対策が必要と判断し、その準備を進めております。

7月11日午後2時から、非常識と言われても仕方のない、約48時間という長時間のメンテナンスを行いました。
その間、記事の投稿などができず、皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。
本当に申し訳ないことと思っております。

このメンテナンスにて、ココログシステムのOSとデータベースソフトのバージョンアップを行いました。
また、その後、アプリケーションサーバの台数も倍増いたしました。
その結果、まだまだ合格点はいただけないと思いますが、なんとかご利用いただける状態になったと思います。
レスポンス問題の改善により、一日の記事の投稿件数が今までの最高件数となっています。

今回のOS及びデータベースソフトのバージョンアップでは、新たな問題を引き起こさないよう、多くのエンジニア、そして品質保証部の者たちが細心の注意を払いながら作業を行いました。

現在はご利用いただけるレスポンスの状態にまでなったと感じておりますが、このままご利用者数の増加や記事の増加が続くと再度レスポンス問題が発生する可能性があります。
そのため、お約束しているデータベース分散化による抜本的な解決に向けて引き続き準備を続けてまいります。

いろいろとご迷惑をおかけした皆さまには大変申し訳なく思っています。
レスポンス問題の解決に向けてこれから更なる努力を続けてまいりますので、ご理解と引き続きのご利用をよろしくお願いいたします。

| | トラックバック (21)

2006.07.06

@nifty BB Festaでのショートムービーコンテスト

7月1日に行われた「@nifty BB Festa」の会場で「NeoM rePublic」のショートムービー公開審査会が行われ、審査委員として参加した。
ニフティが今年20周年を迎えたことから、「20年」というテーマでいろいろなタイプの作品が応募された。

応募作品の中から7作品が上映され、審査された。
私は素人なりの評価しかできなかったが、応募作品の中で、そのつくり方に興味を持ったものが2点あった。

ひとつは最優秀作品に選ばれたshinchikaさんの「MB1-F」というアニメ作品である。
離れたところにいる4人の仲間がネットを介して共同で制作した作品であるが、そうとは思えないほどスムーズなできばえであった。
ネット社会にふさわしい作品であると思った。

二つ目は特別賞の大沢稔さんの「20years」というたいへんきれいな映像の作品である。
著作権で新しい考えにたった「クリエイティブ・コモンズ」のサイト「ccMixter」から音楽を使っていることである。
動画の世界でも、クリエイティブ・コモンズの考えを取り入れた作品が出てきたことに強い印象を受けた。

審査員には、ミュージシャンの近田春夫さん、プロデューサーの相良みどりさん、ゲストに手塚眞さんに参加していただいた。
上映後の応募作品の製作監督と審査員の問答もたいへん活発で会場は大いに盛り上がっていた。

| | トラックバック (31)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »