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2004.08.27

個人情報の流出

ニフティの提供するADSL接続サービスのうち、アッカ・ネットワークスの回線をご利用いただいているお客様(33,577人)の個人情報が流出していることが確認された。
対象のお客様には、多大なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ありません。
心から、お詫び申し上げます。

また、ニフティのすべてのお客様にも多大なご心配をおかけし、申し訳ありません。

ニフティのようなISPにとって、個人情報はまさに企業の生命線、流出はあってはならないことである。
接続サービスをご利用いただくために必要な個人情報をお預かりするわけであるから、企業倫理、CSRといった面でも最重要なことである。

今回の反省も踏まえて、ニフティとして安心、安全なサービスを提供できるよう最大の努力を行い、お客様の信頼を得られるようにしていきます。

お客様にご迷惑をおかけしたことを、重ねてお詫びいたします。

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2004.08.25

スポーツと景気

8月22日の午後、全国高校野球の決勝戦を函館空港の待合室のテレビで観戦していた。
大接戦の末、駒大苫小牧が道産子の意地をみせて優勝した。
優勝した瞬間は「やった!」と大きな拍手が待合室に響き渡った。
「北海道もこれで元気をもらって景気もよくなるな。」と、となりのご夫婦がうれしそうに話をしていた。

ニフティのコンタクトセンターがある松山市の済美が決勝戦の相手であり、松山のセンターのスタッフはさぞがっかりしているだろうなと複雑な気持ちではあったが、景気の面でもうひとつ元気がなかった北海道が高校野球の全国制覇で元気をもらって,景気がよくなるのであればそれに越したことはない。

今、アテネオリンピックでの日本選手の活躍で、日本中が元気をもらっている。

「スポーツと景気」は直接、関係ないかもしれないが、アテネでの日本選手の活躍にこれだけ元気をもらうと日本の景気もさらによくなると考えているのは、私だけではないはずである。

函館からの巨大なジャンボ機の空席はひとつもなく満席であった。


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2004.08.20

スパムメール対策

「大量スパムメール」の記事に参考になるトラックバックを頂いた。

「暫くは様子をみる必要がある。」というトラックバックもあった。
今回行った受信拒否の対策は、それなりに効果があり、対策後、メールの滞留や遅延は今のところおきていない。
「今のところ」と書かざるを得ないのは、さらに巧妙なスパムメールが出現することが、当然予想されるからである。
今までも、ニフティでは様々な対策を打ってきており、ある意味での「知恵くらべ」で、常に最善の努力をしていくつもりである。

メールの滞留や遅延の時の速やかな情報開示の指摘も頂いた。
ココログのトラブル時の情報開示でも同様の指摘を受けており、ニフティ内でサービスの性能問題含めたトラブル全般の情報開示ルールの見直しを行った。
メールやココログをはじめとする重要サービスの情報開示を速やかにするように改めていく。

スパム対策状況を考察されている方から、4つ星の評価を頂いたが、まだまだ改善すべき点も多いと考えている。
「学習型フィルター」も好評であるが,更なるエンハンスに取り組んでいる。
この対策状況には、評価点数の理由も記述されており、さらに改良するためのスタッフの励みになると感謝している。

インターネットメールを真の社会インフラとするために、今後とも、スパムメール対策に力を入れていきたい。

スパムメールとは別に、ココログのスパムコメントについて、多くの方々から「なんとかしてくれ」と多数のトラックバックを頂いている。
現在、性能改善のためのハードの増強策とともに、スパムコメント対策を優先して検討させている。
即効性のある妙案がないが、ココログにとって非常に大きな問題と認識しており、万全な策でなくとも、できることからやっていくつもりである。


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2004.08.11

ニューヨーク駐在の時代(その3)

ニューヨーク滞在中、我々夫婦はクリスチン夫妻にたいへんお世話になった。
私の妻が学生時代にニューヨークを訪れたときのローターリークラブのホストファミリーであったご縁で知り合った。

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         クリスチン夫妻と私の妻

クリスチン夫妻はLong IslandのOyster Bayという優雅な住宅地に住んでおられた。

ThanksgivingやChristmasはもちろん、毎月のように開かれるパーティに必ず我々夫婦を呼んでいただいた。

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     クリスマスパーティでクリスチン夫人と

パーティでは、クリスチン夫人にアメリカ式のマナー教育を受ける。
妻や話をしている相手の女の人のグラスの飲み物がなくなったら、「何が飲みたいか」をすぐに聞いてとってくる。
食べ物もバーベキューなどでは必ず「何が食べたいか」聞いて持ってくる。
日本の家庭に育った私にとってはたいへんな試練であった。
クリスチン夫妻をはじめとして、パーティ参加者全員が妻の味方である。

日本に帰ってきたら、まったく忘れてしまったと妻に責められるが、「郷に入れば、郷に従え」で、忘れてしまったわけではなく、今でも米国に行けばそのときのマナーがちゃんと役立っている。

我々が帰国するとき、クリスチン夫妻は我々のために「farewell party」を40人ぐらいの人を呼んでわざわざ開いてくれたことが忘れられない。

70年代のアメリカのよき時代である。
アメリカ人の親切さは、まさに本物であった。

日本も発展して、我々も経済的にはあの頃のクリスチン夫妻に負けない環境になっているが、心の豊かさという面では、まだ足元にも及ばない。

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2004.08.06

大量スパムメール

7月下旬から大量のスパムメールの発生によりメールの遅延など、利用者の皆様方にたいへんご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
私のココログにもメール遅延の苦情をトラックバックで頂いた。

今回の大量スパムメールは海外からのもので、インターネットメールの弱点を利用したたいへん巧妙なものであったため、対策に時間がかかってしまった。
ようやく、昨日から対策を実施することができた。
対策の内容は、セキュリティ対策という性格上残念ながら、皆さんには明らかにできないが、時間がかかりすぎた点は大いに反省すべきである。

ニフティでは今までも各種の対策を実施してきており、今年の5月には「迷惑メール対策ポリシー」を策定した。
このポリシーを基本として、今後さらに巧妙化してくると思われるスパムメールに迅速な対策を打って、利用者の皆様方に迷惑のかからないように最善を尽くす覚悟である。

インターネットメールは社会のインフラになっているが、その仕組みは未だ強固なものとは言いきれない。

インターネットの健全な発展のために、今回の反省も踏まえて、今後さらにスパムメール対策を強化していきたい。

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