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2004.04.20

ニフティ会議(その2)

4月16日に四半期に一度の「第8回ニフティ会議」を開催した。

今回も大森ベルポート2階のいすゞホールで、新入社員を加えた全社員が出席して行われた。
今回は2004年度最初の「ニフティ会議」なので、冒頭、私の方から、2003年度の報告と2004年度の経営方針、重点施策について説明した。

その後、2004年度の6つの重点プロジェクトの活動方針について,それぞれのプロジェクトの若手リーダが中心になって討議された。
若手のリーダが元気よく発表すると、全体が盛り上がるような気がする。

「ニフティ会議」の最後を飾る注目の社長賞の表彰は、オリンピックイヤーの演出で、私も赤いブレザーを着てオリンピックの表彰式を真似て行った。

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       赤いブレザーを着ての社長賞の表彰

表彰式に花を添えたのが、富士通のチアリーダー「フロンティアレッツ」の皆さんである。

チアリーダーの一糸乱れぬ応援に社長賞の発表もたいへんな盛り上がりを見せた。
チアリーダーの皆さんが気軽に「ニフティ会議」の応援に駆けつけてくれて、たいへんうれしかった。

たいへん盛り上がった社長賞には、5つのプロジェクトが選ばれたが、「ココログ」もそのひとつであった。

私は今回の「ニフティ会議」も大いに楽しんだ。

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2004.04.07

ショッピングサーチ・アラジン(その3)

三ヵ月後のニフティの戦略会議で分社する条件が満たされていることが報告され、新会社の設立が承認された。
6月のユニークユーザ数/ページビュー数は実に8倍/5倍となり、我々の予測をはるかに超えるものであった。
出資先も、最初にショッピングサーチを利用いただいたご縁で、三井物産とSCNに出資をいただくことになった。

春木部長と永山課長は退路を断ってがんばるということで、ニフティを退社して、社長と取締役に就任した。

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 春木社長

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 永山取締役


春木社長以下のがんばりで思ったより早く、2003年7月18日に新会社は新しく「コマースリンク」社としてスタートを切った。
ショッピングサーチのブランドも「アラジン」とした。

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commerce-logo.gif

  コマースリンク株式会社 http://www.commercelink.co.jp/

会社設立後まだ半年。まだまだであるが、ユニークユーザ数160万人/月、ページビュー800万/月、商品数120万までに成長してきた。
コマースリンク社のショッピングサーチ・アラジンが大きく発展することを、私はたいへん期待している。
ネットでのお買い物にはぜひ、便利なショッピングサーチ・アラジンをご利用ください。

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http://www.shopping-search.jp/index.html

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2004.04.02

ショッピングサーチ・アラジン(その2)

2002年9月4日、私はソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)社の山本社長、キュリオシティ社の西澤社長とともに、「ショッピングサーチ」を3社で利用する旨,帝国ホテルで記者発表した。

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  「ショッピング・サーチ」記者発表会
       (2002年9月4日)

これが「ショッピングサーチ・アラジン」のお披露目であり、オープン利用の第一歩であった。

「ショッピングサーチ・アラジン」は、ニフティが富士通や富士通研究所の検索技術などをベースに開発した、Eコマース商品専用の検索サービスである。
当初は、ニフティのショッピング・モール内の商品検索サービスとしてスタートした。
しかし、検索サービスで重要なのは、どれだけ多くの利用者に使っていただけるか、また、どれだけ多くの商品を対象としているか、さらに、どのようなビジネスモデルを目指すかである。

そのため、SCN社やキュリオシティ社に使っていただけることはたいへんありがたかった。
これを第一歩として、ニフティのEコマース部の春木部長と永山課長の部隊は、システムのエンハンスのかたわら、利用者をいかに増やすか、対象のお店や商品数をいかに増やすかに奔走した。

2003年になって、2月だったと思うが、春木部長と永山課長とニフティの社長室で打ち合わせを持った。
他のISP(インターネット・サービス・プロバイダ)やEコマースのお店への販売活動を通じての彼らの結論は、分社すべきであるというものであった。

私の結論は、「分社する条件を設定しよう。条件を満たせば、分社してよい。」というものであった。

分社する条件は、「2月時点でのユニークユーザ数/ページビュー数を6月までに2倍以上にすること、商品数を30%伸ばすこと、ニフティ100%では意味がないので、他社の出資が得られること。」であった。


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