« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »

2004.02.16

BB塾

前のココログで@nifty BB Festaを紹介した。

このイベントはお客様とニフティ社員とのリレーションを高める目的で行われた。
このBB Festaでは、事前に予想できなかったが、相談コーナーが盛況で満員であった。
参加した社員から、対面してお客様の相談に乗れる場所や機会をもっと設けたほうがよいという意見が出された。

この意見を反映してニフティの会員の方々やインターネットに興味をもたれる方々にブロードバンドの講習会と相談コーナーを開催してみようという企画が立てられた。
これが「@niftyブロードバンド塾」(BB塾)である。
さっそくBB Festaの二ヶ月後の、昨年11月から、東京、大阪を皮切りに、名古屋、横浜、仙台、広島、札幌など各地で行われた。

各地の富士通マイゼミナールの教室を利用して、午後の部や日中ご都合の悪い方を対象にした夜の部が設けられた。
対象はニフティの会員の方々を中心に、ブロードバンドに興味をもたれている方々で、「ブロードバンドとは」、「導入するための知識」などのカリキュラムが用意された。

お客様の参加募集方法や講習会後のフォローアップ、さらにはカリキュラムへの「ココログ」の追加など、毎回いろいろ工夫しているようである。

bbjyuku1.jpg

             BB塾の講習会

1月20日、私はちょうど大阪出張の機会があり、大阪のBB塾の会場をのぞきに行った。
会場は30名弱の教室で、ちょうど講義が終わったところだった。参加された方々のご相談にニフティの社員がお応えしているタイミングであった。
我々が教室の後ろに入って見学させてもらったのも気がつかれないほど、皆さん熱心に質問されていた。

bbjyuku4.jpg

           お客様の相談対応

BB Festaがきっかけとなり、社員の提案でBB塾が実施されるようになった。わずかな人数ではあるが地道な積み重ねがお客様の満足度向上につながると私は大変満足であった。
ニフティの社員がお客様に接することでお客様の要望を理解して、よりよいサービスの提供につながると確信している。

bbjyuku2.jpg

             BB塾の打ち上げ

お客様がインターネットを使って感動とまではいかなくても、新しい体験をしていただけるように、BB塾のような企画を続けていきたい。


| | トラックバック (2)

2004.02.13

創立記念日

2月4日はニフティの創立記念日である。
1986年2月4日にニフティの前身である「株式会社エヌ・アイ・エフ」として設立された。

翌87年には「ニフティサーブ」としてパソコン通信のサービスを開始した。
日本のネットワークサービスの草分けとして、電子メールやフォーラムのサービスに力を入れ会員を増やしていった。
91年には社名を「ニフティ株式会社」に変更、94年からインターネットの接続サービスを開始、99年に「ニフティサーブ」と富士通の「InfoWeb」を統合して現在の形の「@niftyサービス」を開始した。

振り返ってみると、パソコン通信の10年間を第一世代とすれば、ダイヤルアップインターネット中心の5年間が第二世代、そして今はブロードバンドの第三世代にいる。

ネットワークの進歩はパソコン通信からインターネット時代に入り、ますます変化のスピードを増してきている。
ADSL、FTTHといった接続技術だけでなく、検索技術、Web、Eコマースの拡大、Blogと急速に変化し続けている。
創立記念日に過去の歩みを振り返ってみると、最近のインターネットの技術革新は、ますます加速されてきているのを実感する。

2月4日はニフティのある大森ベルポートの2階、いすゞホールに500名の社員が集まって創立記念日を祝った。

CIMG0525.jpg

            創立記念の会場

私は「お客様満足度ナンバーワンを目指そう。」と挨拶で述べた。
インターネットの技術がどんどん変化しようが、接続技術がADSLからFTTHさらに、その先になろうと、お客様に満足いただけるサービスを提供できるノウハウ集団であることができれば、ニフティはさらに発展できると信じているからである。

101-0130_IMG.JPG

          創立記念の挨拶

| | トラックバック (2)

2004.02.03

ホームページグランプリ2003

ニフティでは毎年個人ホームページの優秀作品を表彰する「@niftyホームページグランプリ」を行っている。
1月31日、2003年のホームページグランプリの授賞式が渋谷のセルリアンタワーで、受賞者および家族の方々をはじめとして、グランプリ応募者、審査員の方々、ニフティの関係者が参加して行われた。
このイベントはホームページの利用者を支え、ホームページ文化をさらに大きく広めることを狙って、1998年に始まり、今年で六回目を数える。

今年も、100万円のグランプリを目指して、3830件と大変多くの優秀な応募があった。
優秀な多数の作品の応募をいただき、ありがたく思っている。

guranpurijyushousha.jpg

         授賞式風景とグランプリの宮谷さん

しかし、優秀な作品が数多く応募されてくると、審査員の方々は審査に時間をとられて大変である。

審査員には、NHKで活躍されているクリエイティブプロデューサー 佐々木 博さん、「インターネットマガジン」前編集長 中島 由弘さん、「日経ネットナビ」編集長 渡辺 和博さん、「ヤフー・インターネット・ガイド」編集長 樋口 義則さん、ビジネス・アーキテクツ代表 福井 信蔵さん、と、インターネット業界の最前線でご活躍の皆さんにお願いしている。
タイトなスケジュールの中、多くの作品を熱心に審査いただき、本当に感謝している。

2.JPG.jpg.jpg

        審査員によるパネルディスカッション


審査員の方々にお話を聞くと、口々にホームページの文化のすばらしさとともに、
「ホームページにはその作者の人柄、生き方がにじみ出てくる。」
「審査をしていると、作者にぜひ会ってみたくなる。」
「世の中にはこんな人がいるんだと驚かされる。」
「こんなにのめりこんで大丈夫かと心配になる。」などとおっしゃり、授賞式を通じた人とのコミュニケーションの重要性を指摘される。

hpgp.jpg

       受賞者、審査員の方々の記念写真

授賞式の後のパーティで受賞者の方々に苦労話を聞いた。
「二年間、一日10時間、ホームページの作成に費やして、夫婦の会話がなくなり、家内から文句を言われてます。」
「仕事と両立せず、お金がなくて食べるものも食べずに取材に飛び回っていた。」
受賞者の打ち込みようは、心配になるほどのものであったが、生き生きとした皆さんから、私は元気をもらった思いであった。


party.jpg

             受賞パーティ


ぜひ、皆さんも一度受賞作品をごらんになってください。

@niftyホームページグランプリ2003

ニフティのホームページ作成支援サービス「@homepage」の利用者もおかげさまで28万になり、「ココログ」とともに、個人の情報発信のツールとして今後も絶えず最新の使いやすいものにしていきたい。

授賞式に出席して、皆さんと会話してみると、私の「ココログ」はまだ二ヶ月、受賞者のホームページと比べるものではないが、情報発信の体験を通じて受賞者の努力に頭が下がる思いの一日であった。

最後に、受賞された方々、応募していただいた方々、およびホームページの愛好家の皆さんがホームページを通じて、生き生きとした人生、楽しい人生を送られることを願ってやまない。


| | トラックバック (8)

« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »